小唄「春霞浮世」のご紹介。
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小唄「春霞浮世」のご紹介。
2026年04月06日(月)9:27 AM
「春霞浮世」三下がり
春霞 浮世は瓢箪桜かな
ままよ三度笠味なもの
ぶらりぶらりと旅衣。
作詞 久本露山 作曲 草紙庵
この小唄は久本露山の最高の傑作で
ある。
草紙庵の手付は、これまたチントン
シャーン・・・と出て、春霞のたな
びく中を旅する人の心を、江戸ぶり
のアクのぬけた調子で《ままよ三度
笠・・・と唄い上げ、終わりも《旅
衣・・・で軽く切る秀曲としている。
「昭和小唄その一」木村菊太郎著より引用
先月のとよ子会長のお稽古で習った
小唄です。
私は、粋で飄々としたこの曲が大好
です。
小唄らしい小唄ですね。
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