プロフイールと主な舞台歴
ホーム >
プロフイールと主な舞台歴
プロフイールと主な舞台歴
富田恋糸 春日とよ芝恋 坂東恋糸祥
長唄を家元 杵屋六三郎門下 杵屋六勢娥師匠の弟子として修行する。
池ノ端同門会、日刊工業ホールの舞台etcに参加する。
その後小唄に転向し、現在は春日流会長春日とよ栄芝門下 師範 春日とよ芝恋(しばれん)となる。
平行して小劇場演劇に役者「富田恋糸(れんし)」(冨田陽子)として活動する。
更に日本舞踊は坂東流、家元坂東三津五郎に入門。
直門 三津祥門下にて坂東恋糸祥(れんししょう)となる。
現在はフリーで活動している。
これまでの数々の舞台経験を活かしながら芝居・舞踊・リーディング・舞踏・三味線をコラボレーションしながら新しいスタイルの活動をお弟子さん方と共に展開していけたらと考えております。
楽しいことの好きな人、新しいことを始めたい人、何かに覚醒したい人!?
この指止~まれ!!
お待ちしております。
1997年
「砂の食卓」
湘南台シアター
藤沢演劇プロジェクト公演
総監督:太田省吾 演出:井上弘
1998年
「十三の砂山」渋谷ジャンジヤン
遊行舎公演出演
遊行舎公演「小栗判官と照手姫」
遊行寺野外
特設舞台公演
1999年
「かもめが翔んだ」
Space早稲田
清水邦夫「楽屋」+T.ウィリアムズ「バーサよりよろしく」より
演出:流山児祥
「中世悪党伝」第二部
「KOKURIKO」
とりふね舞踏舎チェコ海外公演参加
演出:三上宥起夫
チェコ ブルノの街で街頭パフォーマンス中
|
当時 チェコ国立バレエ団総監督のイゴール氏と
|
ブルノのアカデミックスクールの生徒さんと稽古の合間に折り紙で文化交流
|
劇場前で支配人さんとメンバーと
|
「小栗判官と照手姫」
今治市民会館
しまなみ海道祝開通記念招待公演
元「天井桟敷」の蘭 妖子さんと楽屋で。左から二人目。
2000年
「天使のウィンク」
横浜相鉄本多劇場
「燦月譚」
スペース・ゼロ(全労災ホール)
とりふね舞踏舎公演
2001年
「小栗判官と照手姫」
遊行寺本堂内特設舞台にてラスト公演
その他、リーディング公演など多数出演