彌生、啓蟄に何か新しいことに挑戦。
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彌生、啓蟄に何か新しいことに挑戦。

2016年03月05日(土)9:07 PM

 三月の事を「彌生」とも言いますがこの「やよい」の由来は?

春の暖かい陽気に恵まれて、すべての草木が「彌生(いやお)い」茂る月の意で、これが

詰まって「やよい」となったそうです。

 そして今日は「啓蟄」の日。大地も暖まり、土の中の虫が穴をひらいて顔を出すという日

ですね。私たち人間も何か新しいことに挑戦したい気分になるのではないでしょうか?

 そんな方々にお薦めなのが「三味線・小唄」のお稽古です!寒さも和らぎ春の日差しに

開放的な気持ちになって、日本の伝統芸能にチャレンジしてみませんか。

 小唄には春を唄った素敵な唄が沢山あります。1~2分のものから長くても4分半程の唄

ですから、忙しい生活の中でもお稽古し易いです。ぜひ芝恋の三味線・小唄教室の体験稽古

にお気軽にいらして下さいませ。

 



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